前回のような症状になっても日常は続くわけで、スーパーに買い出しにいかなければいけません。左肩が外れているので右側で荷物を持つと、右側に重さが加わり、下垂している左半身が上に調整されるようで少し楽な気がしました。そして、肩のあたりは布を巻いてサポーター代わりにしました。のどのあたりで体液が下へスムーズに流れていませんが、これに関しては、鎖骨あたりの皮膚や筋肉を指で体の中心へ引っ張ってやると少し体液が流れやすくなったので、テーピングで皮膚を引っ張ってやりました。なんとか自分で対処しいざスーパーへ出かけます。歩けますが頭が胴体に食い込んでくることはどうしたらいいのか。歩きながら、私は一生頭を持って歩かなきゃいけないのか!? それは大変だ! とか考えていました。必死の思いでスーパーに買い物に行っていることは誰も知る由もありません。
私は障害者なのだろうか? いや障害者ではない。目が見えない、耳が聞こえない、足がない、手がない、いろんな体の不自由さを抱えている人がいます。お年寄りですごく腰が曲がっていて不便そうな人はたくさん見かけるし、不自由でも障害者の枠に入るわけではありません。急に、障害者と障害者でない人の区別ってよくわからないなあと思い始めました。
※難病発症から通院と服用をやめるまでの二十年の体験記はブログの一から二十一に書いています。
今日も素敵な一日でありますように。