難病発症から通院・服薬をやめるまでの20年

潰瘍性大腸炎などの病気の体験記

54.頭皮と頭髪の異変

 二〇一九年頃、美容院で頭皮の乾燥を指摘されました。今までそのようなことを言われたことがなかったので、少し驚き、なぜだろうという疑問がなんとなく残りました。

 その後、頭が猛烈にかゆく頭皮が赤くなり、見た目と症状からして何かの菌かもしれないと思い、菌を抑える成分が配合されているシャンプーを使ってみました。一、二度使用しただけで症状が引いたのでやはり菌だったのかと安心しました。しかし、そのシャンプーを使うほどのかゆみと赤みではないもののすっきりとは治らず、そのうち前髪がどんどんチリチリに縮れていきました。前髪を伸ばして横に流していたので、美容院の担当以外の人からは気づかれませんでしたが、もう前髪は作れないという感じに切れてしまいました。

 そして、髪の毛が引っ張られる痛みが長く続きました。何もしていないのに引っ張られるような感じで、シャンプーするときに頭を下げると髪の毛の重みをとても感じました。

 夜中に頭がかゆくなることが多く、二〇二三年秋頃、枕にはたくさんの髪の毛がつくようになり、床にはたくさんの髪の毛が落ち、ドライヤーで髪を乾かした後は洗面台や体にたくさんの髪の毛がつきました。髪の毛が少なくなるというのは悲しいことです。

 

※難病発症から通院と服用をやめるまでの二十年の体験記はブログの一から二十一に書いています。

今日も素敵な一日でありますように。