自転車走行中による打撲から一カ月も経たない十一月六日、次は左足の第三指の上に小引き出しを落とし、ちょうど引き出しの角が指の上に当たったので、これまたすごい痛みで、もしかしたら骨折したかもしれないという状況になりました。
整形外科で首、右肩、足のレントゲンを撮ってもらいましたが、自転車転倒事故も引き出し落下も骨折ではなく打撲で済みました。ただ、回復にはとても時間がかかっていました。
そして、翌年二〇二二年三月三日、背もたれのない椅子に座っていたところ、後ろに滑り落ち、しりもちをつき仙骨を強く打ってしまいました。再び足のレントゲンを撮り、骨折していないことを確認しました。痛みが強かったので医師からはもしかしたら仙骨の見えない部分が折れているかもしれないと言われましたが、それ以上の検査(MRI)はせず、痛み止めを飲んで過ごしました。
次に、同じ年の八月二十七日、椅子に小指をぶつけてまた打撲してしまいました。
結局、一年ちょっとの間に五回打撲したのです。この頃は突き指になりそうなこともよくありました。なぜこんなに怪我をするのかと思い、家具の配置を変えるなどして気を付けたりしていました。
家具に足指をぶつけたくらいで打撲というのは大げさに聞こえるかもしれませんが、いちいちどの打撲もとても痛く、そして治りがとても遅く生活に支障が出るほどだったのです。
そして、まだこの時はちゃんと自分の体の状態に気づけていなかったのです。
※難病発症から通院と服用をやめるまでの二十年の体験記はブログの一から二十一に書いています。
今日も素敵な一日でありますように。