難病発症から通院・服薬をやめるまでの20年

潰瘍性大腸炎などの病気の体験記

25.なぜ薬をやめたかったのか?

 「一生飲み続けてください」と言われた薬をなぜ途中でやめたくなったのかは、いくつか理由があると思います。

 

 ひとつには東洋医学的な話を聞く機会が増え、食養生など西洋医学以外の方法で治る可能性があると気付いたことです。

 

 そして、なんとなくこのまま薬を飲み続けたら寿命が短くなるのではと思ったからです。

 他には、私には自分の身体を汚したくないという思いがあるからだと思います。自分が持っている体というのは自分で作ったわけではなく、両親や先祖がいなければ存在していなくて、昔々から受け継がれた命からつながっていて、つまりは宇宙からの頂き物というか借り物という感じがしているからです。もちろん生きていれば病気や怪我をすることがあり、完璧にきれいに保つことなんてできません。しかし、人工的なものを必要以上に体の中に取り入れて、死ぬときにその身体をお返しするのはいやだなあと思っています。

 

 前回と今回薬のことを書きましたが、私は薬を否定しているわけではなく必要な時には使います。必要以上に取り入れないように、そして薬を使わなくても済むように生活したいと思っています。

 

今日も素敵な一日でありますように。

※難病発症から通院と服用をやめるまでの二十年の体験記はブログの一から二十一に書いています。