難病発症から通院・服薬をやめるまでの20年

潰瘍性大腸炎などの病気の体験記

2025-01-01から1年間の記事一覧

54.頭皮と頭髪の異変

二〇一九年頃、美容院で頭皮の乾燥を指摘されました。今までそのようなことを言われたことがなかったので、少し驚き、なぜだろうという疑問がなんとなく残りました。 その後、頭が猛烈にかゆく頭皮が赤くなり、見た目と症状からして何かの菌かもしれないと思…

53.打撲の連続

自転車走行中による打撲から一カ月も経たない十一月六日、次は左足の第三指の上に小引き出しを落とし、ちょうど引き出しの角が指の上に当たったので、これまたすごい痛みで、もしかしたら骨折したかもしれないという状況になりました。 整形外科で首、右肩、…

52.再び自転車で怪我

自宅マンションの駐輪場で自転車と共に倒れて打撲をした同じ年、二〇二一年十月二十八日、またもや打撲をしてしまいました。 実家から自宅へ帰るため運河を下る坂道へ右折して入ったところ、自転車の前かごに乗せていた荷物の重みで右にハンドルをとられ、バ…

51.呼吸器内科を受診

二〇二一年四月二日、呼吸器内科受診のため待合室で待っていたところ、初診なのに、診察前にCTを撮ってきてくださいと言われ、やむなくCTを撮ってから診察しました。結果は、肺は何の問題もなく、驚いたことに医師が私の肩を触り、肩こりとかじゃないでしょ…

50.打撲のはじまり

二〇二一年二月二十三日、自宅マンションの駐輪場にて自転車と共にこけ、右手を地面につき、右すねを打撲しました。足の内出血は自分で手当てしましたが、翌月三月十日から右胸が痛み始めました。自転車でこけた時に右手をついたせいかなと思いつつも、転倒…

49.口唇ヘルペスにサプリを使う

二〇二二年一月七日、ヘルペスの症状について相談するため医院を受診しました。症状としては、唇のかゆみと腫れ、鼻の奥にご飯粒がつまったようなツーンとした感じがする、のどの痛み、頭痛、首コリ、目のかゆみ、舌先の痛み、口内炎、思考ができない、イラ…

48.口唇ヘルペス慢性化

二〇二〇年十一月から一か月ちょっと起床後の微熱が続き、二〇二〇年十二月十九日には胃痛、背部痛、腕の筋肉痛、軟便、嘔吐により救急車で病院へ行きました。血液検査の結果特に異常がなかったので、病院の方からは「どうぞおかえりください」と言われ、と…

47.口唇ヘルペス発症

潰瘍性大腸炎に対する通院も服薬もない生活になりましたが、口唇ヘルペスの症状がひどくなっていきました。 私が口唇ヘルペスらしき症状を発症したのは二〇一六年で、潰瘍性大腸炎が悪化し入院した翌年です。 発症当時ヘルペスのことを知らなかったのですが…

46.下血が止まりました

最後に大腸内視鏡検査を受けたのは二〇一九年六月十四日。そのすぐ後に担当医に通院をやめたいと伝え、薬の服用も通院もやめました。その年はまだ下血していましたが翌年には下血しなくなりました。一九九八年に潰瘍性大腸炎を発症してから二十年以上も下血…

45.通院・服薬をやめた後のこと

二〇二三年四月六日より「難病発症から通院・服薬をやめるまでの20年」と題して投稿し始め(ブログ1~21)、その後は、その二十年を振り返りつつ感じたことや気づいたことなどを投稿してきました。(ブログ22~44)。 そしてこのたび、ずっと書こうと思って…

44.自然治癒

指を切って血が出たとき、しばらくすれば血が止まり、数日経てば傷口が閉じてかさぶたになって皮膚が再生されることをほとんどの人は体験していることでしょう。風邪をひいたときもたいていは数日で治ります。怪我をしたときに人は、水で洗ったり止血したり…

43.快適な日々

私は潰瘍性大腸炎の薬の服用をやめ、通院もやめて、できるだけ自分で対処するという希望した通りの生活をするようになってから、日々が快適だと感じるようになりました。 人によって快適な生活というのは違うと思います。具合が悪くなったらすぐに病院に行っ…

42.幸か不幸か

人は幸せを追い求めます。しかし、そもそも生まれてきて、生きていること自体が幸運なことなので、人は皆いつも幸せであり、不幸ということはないはずだと思います。人と比べるからこそ「あの人よりも不幸だ」という気持ちに陥るだけで、比較対象を無くすと…

41.闘病ではなく病気のおかげ

私は、「病気のおかげで」と思うことがたくさんあります。例えば、無農薬・無化学肥料の野菜を買い始めたのも、最初は病気を治すためでしたが、こんなに美味しくて体にいい野菜に出会うことができてよかったなと思います。人との出会いも恵まれました。 いろ…

40.病気から脱した方法

私が病気から脱することができたのは、第一部で書いた病院で「潰瘍性大腸炎ではなく、ただの腸炎ですよ」と言われたおかげだったと思います。もちろん、自分で養生を積み重ねてきたからこそすでに治っていたのですが、まだ駄目なんじゃないかと自信を持つこ…

39.家族との関わり方

家族の間で治療に対する考えが違うということはあると思います。私は、病気になったら西洋医学の病院で治してもらうというごく普通の家庭で育ちました。しかし、約二十年の治療の間、途中から東洋医学に関心を持ち始めたため、どうしても意見の食い違いが生…